世界のESG開示を
AIで効率化
Zeveroの新AI機能で、SSBJや省エネ法をはじめ、B Corp、CSRD、CDPなど国内外の
多様な基準に一括対応。データ収集から報告書作成までを効率化し、本業に集中できます。
国内外のESG基準に対応
4ステップでESG情報開示
Zeveroプラットフォームに(言語を問わず)関連書類をアップロード
関連するデータをAIが抽出し、必要な言語で回答案を作成
Zeveroのサステナビリティ専門家が結果を確認・調整
提出準備に向けたレビュー用ファイルをダウンロード
Zeveroは、ESG開示で最も複雑で
時間のかかる作業を自動化します
社内文書を一度アップロードするだけで、複数のESGフレームワークに対応した監査対応可能なドラフトレポートを、数分で生成。 すべての回答はZeveroの専門家によるレビューを経て、コストを抑えながら、確実にコンプライアンスを維持し、報告体制を整えます。
プラットフォーム1つで 世界中の規制に対応


部門長

コンサルタント
グローバルで実績のある
コンサルティングチーム
皆さまのご質問に
お答えします
ZeveroのESG情報開示AI機能について、詳しくご紹介します。
現在、当社は12のフレームワークをサポートしています。- 省エネ法、SSBJ、B Corp, CDP, GRI, CSRD, SBTi, ISSB, UNGC, SECR, DJSI, GRESB, EcoVadis, SGXです。その他主要フレームワークにも順次対応予定です。
関連文書(インパクトレポートやポリシーなど)をZeveroプラットフォームにアップロードしてください。当社のAIが関連情報を識別・抽出して、お客様が選択した枠組みに対する回答の草案を作成します。すべての回答は、Zeveroのサステナビリティチームが確認・修正した上で、ダウンロード可能なファイルとしてお客様にお返しします。データのソースも参照しますので、お客様も情報の確認が可能です。
弊社では、人間が関与するプロセスを採用しています。AIはゼロから何かを作り出すのではなく、お客様がアップロードした文書から関連情報を検索し、抽出します。お客様のレポートの約80%をAIが下書きし、その後、サステナビリティチームがレビューと品質保証を行った上で、お客様に共有させていただいております。
これは、報告対象の枠組みによって異なりますが、必要なものについてはガイダンスを提供いたします。このツールを最大限に活用するには、貴社の関連データ、方針、説明文を含むさまざまな文書をアップロードすることが望ましいでしょう。これには、サステナビリティ報告書、開示情報、方針、リスク登録、データシート、重要性評価などが含まれます。弊社では、PDF、Word文書、スプレッドシートなど、さまざまな形式の文書を受け付けています。
Zeveroは、情報セキュリティ、データプライバシー、業務上の回復力に関する高い基準を満たす信頼のおける監査済みベンダーと独占的に提携し、お客様のデータが暗号化され、アクセス制御され、関連するプライバシー法に厳格に準拠して取り扱われることを保証しています。Zeveroは、SOC 2、GDPR、ISO27001の完全準拠も目指しています。
アップロードいただく資料は、日本語・英語をはじめ、多言語に対応可能です。ダウンロード可能な回答案も、ご希望の言語でご提供いたしますので、国内外の開示要件に柔軟に対応いただけます。