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BSI x Zevero共催ウェビナー サステナブルな製品作り 〜PCFの出口戦略とISO 14068-1 カーボンニュートラル認証のポイント〜

「カーボンニュートラル」「ネットゼロ」—— これらの言葉がCMや企業戦略で使われるようになった今、本当に意味のあるサステナビリティとは何でしょうか? グリーンウォッシングを避け、実効性のある脱炭素戦略を打ち出すためには、PCF(製品のカーボンフットプリント)の正しい活用と、信頼性の高い認証が不可欠です。

BSI x Zevero共催ウェビナー

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「カーボンニュートラル」「ネットゼロ」—— これらの言葉がCMや企業戦略で使われるようになった今、本当に意味のあるサステナビリティとは何でしょうか? グリーンウォッシングを避け、実効性のある脱炭素戦略を打ち出すためには、PCF(製品のカーボンフットプリント)の正しい活用と、信頼性の高い認証が不可欠です。
本ウェビナーでは、ZeveroがPCFを活用した実践的なアプローチを解説し、BSIがISO 14068-1を含むカーボンニュートラル認証のポイントを紹介します。企業が直面する課題や最新の動向をふまえ、実際に使える知見をお届けします。


【こんな方におすすめ】

  • サステナブルな製品開発を検討している企業の担当者
  • PCF(製品のカーボンフットプリント)の測定や活用方法を知りたい方
  • ISO 14068-1のカーボンニュートラル認証に関心がある企業の環境・サステナビリティ担当者
  • 自社の脱炭素戦略にPCFを組み込みたい経営層・戦略企画担当者
  • 環境規制やカーボンニュートラルの最新動向を把握したい企業の品質管理・CSR担当者

【登壇者】

下地 理絵(BSIグループジャパン株式会社 Business Development Manager)
製品やサービスのカーボンニュートラル認証をはじめ、建築・インフラ業界におけるカーボンマネジメント認証など、サステナビリティに関する国際認証業務を担当し、企業の持続可能な成長を支援するため、顧客ニーズに応じた認証ソリューションの開発に従事しています。

数土伸也(株式会社Zevero サステナビリティコンサルタント)
Zevero入社以前は、SGホールディングスのESG推進部長として、グループ全体のサステナビリティ情報を統括し、推進の中心を担っていました。現在はZeveroのアドバイザーとして、顧客企業の脱炭素経営を支援しています。